ようするにセイも、面の良さをとったら変態って事です 「とにかくぅ! ちがうったらちがうの!
 そんな事なかったもん! そんなのうそっぱちだよ!!」

「まぁ、なかった事にしたくもなるよね。相手これじゃあ」

「吸血鬼じゃなきゃ、青い顔したただの変態だからな」

「せめて顔が良ければねぇ」

「そうだな、せめてなぁ」

「セイみたいに」
「セイさんみたいに」




「!!!!!!!」






「ΣΦ!?β▲※□〆○!!!!」

「目を合わせたのも反らしたのも自分でした事だろ!?」

「いやーほんとかわいいなぁおまえら」

カイは赤くなり過ぎ。でも、このタイミングで目が合うと地獄だと思わないかい? そして八つ当る



2コマ目。背景の処理が明らかに間違ってます 「ケイ、シーナも。もうそれぐらいにしておいてあげてよ。カイが可哀相だ」

「セイさん」

「やぁっと我に返ったか」


――セイさん、落ち着いてるなぁ……
 そうだ。ぼくがあわてればケイは面白がるんだから、落ち着かなきゃ
 セイさんはやっぱりす……

「僕は取敢えずネクロードを抹消するから」





「……まっしょう?」

「抹消」



「ネクロードっての、もう倒したんじゃなかったっけ……?」

「大丈夫だよ抹消するから」

「何が大丈夫なんだ? つか、抹消って」

「この世から」

――ぜんぜん落ち着いてない……

我に返ったわけではなく、意識が行ってはいかん所に逝ってしまった様子です



暴走特急珍走中