「なぁなぁー。いいもん見つけてきてんけど、やれへん?」

「どうしたん?『私に幻水の事を教えてくれた、同級生で漫研の優ちゃん』」

「なんか、えらい説明的な紹介をありがとう」

「どういたしまして」

「それに付け加えて『萌えの師匠』ってのはなし?」

「つけて欲しいんかい」

「……ちょっと」

「わかった。師匠。私に萌の世界を教えてくれたんも、優ちゃんやもんな」

「(師匠という言葉に感動中)」

「とろこで、どうしたん?えらいご機嫌やね?」

「違うねん。ネットで面白いもん見つけてん。やってみぃひん?」

「何」

「ほら、あんた、幻想水滸伝の世界に入ってんろ?ならな、こういうのちょうどいいと思って探してみたんよ

「うん?」

「幻水夢ヒロインに108の質問」

「ごめん、私、108も答えるのは……」

「そういうと思った。そのサイトはな、ちゃんと18の質問も用意してくれてんねん!」

「あ、18やったら平気やわ♪」

「いつか108答えさせたるけどな……」

「なんか言うた?」

「ううん、なんにも(笑顔)」



「さて、始めようか!」

「はいはい」





「まず第一問ー

Q1 貴女のお名前は?


「はいはーいはい、でーす」

「はい、おりこうさん。

Q2 貴女の年齢は?


「えっと、17やね。あれ、16……誕生日まだやから……」

「16や……。あんた、いい加減、自分の年齢ぐらい……。まぁええわ。

Q3 外見的要素をあげてください


「外見的要素……。可愛い女の子でーーグフッ!!!

「まじめに答え」

「ごめ……つか……それは私が可愛くないと……」

「答え」

「あー。黒髪、黒い瞳。典型的日本人です」

「でもちょっと髪の色茶色入ってるよね?」

「そうかな?」

「うん、色も白いほうやと思うよ。腕以外」

「……自転車……乗るから……」

「伝説の炎の戦士チャリダーの後継ぎたいんやもんな。

Q4 性格はどんな感じ?


「自分では……用心深い、慎重派、やと思ってんねんけど……」

「元気で、考えナシで、そのくせ運だけは良いよね(笑顔)」

「優ちゃん……誉めてんの?けなしてんの?」

「誉めてんの。次、行くよ

Q5 出身地は?


「日本。大阪。」

「生まれも大阪やっけ?」

「いや、詳しいことは覚えてへんけど、たぶん」

「覚えてたら怖いねんけどな。次

Q6 家族や兄弟や幼馴染はいる?


「家族はお婆ちゃん、母、で、一応、親父。幼なじみっていうか……一番仲良いの、優ちゃんやんなぁ?」

「ありがとう、それ、嬉しいわ。」

Q7 特技はありますか?


「特技……紐?」

「……紐だけやったらわからへんって」

「紐技」

「いつも髪につけてるヤツな。それなんでできてるん?」

「ただのカーテンの紐やよ。それに細い針金は通してるけどな(ニヤリ)」

「あんた、犯罪だけはやめておきや

Q8 休日はなにしてる?


「犯罪なんかするわけないやん。って、休日?そりゃあ……ゲームかイベントか、部活。後は寝る」

「あ、次の日曜、イベントやねん。来い」

「命令系かい。うん、大丈夫そうやったら行くわ」

「やっぱな、留守番欲しいし」

「サークル参加かい」

「もちろん。次、行くで?

Q9 好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?


「好きなのは肉、えび、ケーキ、りんご。嫌いなのはセロリ」

「でも結構食べへんもん多くない?」

「たぶん、食わず嫌い」

「わかってるんやったら食え。

Q10 どこかの団体に属していますか?


「団体……って、言えるのか?部活は」

「一応いいんちゃう?たぶん、これは幻水の世界での団体やろうけど……入ってないんやろ?」

「うん。 じゃあ、部活はTRPG同好会。演劇部、コーラス部。放送部。写真部と漫研の助っ人」

「いつもありがとう。次の締め切りもよろしくな。

Q11 軍役や所属部隊はどこになります?


「うわぁ、働かせる気満々かい。って、軍役や所属部隊?日本は平和主義国のはずですが」

「幻水の世界に決まってるやろ」

「ない。とりあえずいまはない」

「はいはい。じゃあね、」


Q12 特別な紋章、名前のついた武器などを持っていますか?

「紋章ないねん……。名前のついた武器……いま、この紐に名前つけようかね」

「つけんのかい。じゃあ次の質問で答えて

Q13 所持する理由や名前の由来を教えてください。


「一番、使いやすいんよね。いろいろと。絞めたり、絡めたり、叩いたりできるし。名前は『流尖縄』とでも。由来は秘密ってことで」

「秘密って、いま適当につけたから思いつんだけやろ。うんじゃあ、

Q14 仲のいい、女友達は?


「優ちゃん」

「いや、幻水の世界で」

「…………ふ。いまな……女の子、おれへんねん」

「何!!!ハーレムか!」

「や……潤いのない、男の旅やねん……」

「……欲しいのか、潤い……。

Q15 こっそり教えてください、顔だけでいくと誰が貴方の一番の好みになります?


「んー……セイくんもカゲさんも結構、好き」

「カーゲーーー!!!」

「落ち着いて?」

「ごめん、取り乱した。つか、一瞬、あんたに殺意を覚えた……」

「なんか本気混じってるようで怖いんやけど……」

「大丈夫、きっと気のせい。うんじゃあ

Q16 性格だけだと?


「んー……いまいちよくわかんない」

「わかんないん?」

「だってまだ性格、よくわからんもん」

「あー、そっか。じゃあ、しゃあないよな。いいわ、次

Q17 思い切って聞いちゃいます。好きな人、恋人はいる?


「…………いるわけないやん」

「………………ほんまに?」

「うん、ほんまに」

「……なぁ?先輩……」

「先輩は先輩やで?尊敬する先輩」

「そうか。ならいいけど……。まさか坊ちゃん、好き、言えへんよね(笑顔)」

「そんな滅相もない、おそれ多いっすよ、はっはっは」

「ちょい白々しいけどまぁ許してやろう

Q18 最後にお聞きします、貴女の望みは何ですか?


「…………望み?」

「……の苦手そうな質問やねぇ」

「ううん、そうでもないよ」

「え?」

「いまの私の望みはね、いろいろ知ること。わかることもわからんことも、いろいろと!」

「そっか。……うんそれは良いよなぁ。……よし、じゃあこれから私が幻水の萌えについて教えたろぅ!」

「……すでに充分伺っておりますが……」

「まだまだ足りんな!!行こか、!」

「優ちゃん!?待って、どこ行くん!?ちょっと、優ちゃーーーん!」








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