さてはて。取敢えず、家の中にある数少ない物を一通り触っておこう! と云う事で

岩風呂に入らせてみた(コンクリ家内で岩風呂なミラクル)

おねえちゃんせ〜くし〜♪
しっかし、デフォの水着はイマイチだなぁ。お姉ちゃんが可愛いからええようなもんの
こりゃ、早いこと良い水着新調してあげないと。ビキニよりワンピの方がナナミさんには似合うと思う
因みに一緒に入ってるのは、カイじゃなくてケイです。頭はほぼ一緒なので、見分けつかねえ。流石双子
だが、肩の辺りに薄っすらと見えるでしょうか……おねーちゃんと同じ水着の肩紐が……!
皆で入るお風呂は水着着用が常だからなぁ、ちょっと寂しいなぁ、銭湯慣れしてるのになぁ

つか、前ページと置いてあったものが変っていると云う話ですか

だぁってさぁ、シャワーじゃ皆で仲良く楽しめないじゃーん。なので
シャワー売っ払って、新しくダウンロードさせて頂いたこちらを導入。二人仲良くお風呂♪

そういえば、箱もやっとこ開けました

あまりに放置されてたので、おねえちゃんに開けて頂いた。ので、コレはおねえちゃんの私物決定です
二階の寒々しい部屋に移動させ、早速弄ってみる

「わー! わー! わー! なんかおなべがブクブクなってるよー!!」

杖チャージャーは、ぶっちゃけ怖い。毒とか出てそうだ。紫のぶくぶく。ポイズンて感じ
まぁ、二階は窓あるので換気はバッチリだけどね!!

そんなこんなで……
この家に引っ越してきて、実は既に一週間は経過
仕事にもついて、そろそろまとまったお金がもう一度手に入り、人間らしい暮らしが始められている

かと思いきや

こいつらが!

毎日届く、新聞とスタジオからの広告。この一週間、私は初日にしか見た事がなかった
指示を出してないから、皆揃って放置しているのかと思っていたら実はその逆!
朝、勤労少女が(いつか虎蹴りの少年に変えてやりたい)配達しいってくれたそれらを
こいつらは読む事無くリサイクル(ダイレクト塵箱)してやがった……!!

「カイ殿に、こんな卑俗な物を見せるわけにいかん」
「カイもケイも、せっかく楽しんでるんたもん。こんなヤな事件、知らなくってもいーよ!」

とでも言いたげに、迷う事無く捨ててくださる二人
てめぇら……どうりでいつも、玄関先綺麗だった訳だ。古新聞とかないなぁ、とは思ってたんだコノヤロウ
因みに、まず始めにナナミさんが新聞を捨てる。続いて出てきたシュウさんが、スタジオからの広告を捨てる
そんな連携プレイ見たくない

それがなかったら仕事見つけられないのよ! 仕事がないとお金が入らないよ?!

現在の我が家は極めて危険な状態です。万事屋のようなこの状態……
ハッキリ云って、人としてかなりヤバい展開だと思います。なので

仕方ないからパソコン導入

一番安いのだったが、早速ケイが反応してくれたので。即行で職探しをさせてみたよ

「うわーうわーうわー……すっげー! 面白い! わわっ! わー!」

思わず感嘆詞ばかりで喚くケイ
まぁ何職にしようか考えてなかったし、シュウさんやナナミに就かせたい職も見つからなかったしで今回は見送り〜
ケイは職探しの後も、立ち上がっては遊ぶ。と数回繰り返してくれた
良いんだよ何度も立ち上がらなくて……まだ誰も興味しめしてないから……!

そんな訳で

またスキル上げの図
就かせたい職が見つかった際、必要なスキルを既に揃えておいた方が出世楽だからね
友達は、既に一人(変態英雄)確保してるし。あとはジョウイとシーナはガッチリ捕まえておきたい
……しっかし、皆黙々とスキル上げしてる図は、面白くなさ過ぎるなぁ
この兄弟がスキンシップもとらず淡々と本読んでるのは、面白くないの通り越して気味が悪い

と云うか、見ていただけたら分かると思いますが風呂が消えております
明日を生きていくのにも困り、売ってしまいました……(笑)
でも全回復出来るミラクルな瓢箪酒があるので、寝なくても風呂に入らなくても全然OK!
私もこの瓢箪酒欲しい!! 朝まで遊んでも次の日軽快に仕事にいけるようにしてー!!!

ちょっとした団欒中

コンロもレンジも買えなかったので、飯は葉っぱオンリーですが
あまりにもコミュニケーションがなくて寂しくなったので、カイに料理を作って頂きました
(因みに彼の料理スキルは、中の下くらいです。コンロがあったら、火が出てたかもしれん……)
料理が出来たら、シュウさんとナナミねーさんは即行で読書を中止。飽きてたのか。飽きてたのか
ケイはまだ本から目を離さないけど、しかもパソコンの前に座ってるけど。お食事タイムです
朝なのか昼なのか夕なのかは、不明

因みに将棋板も買った

岩風呂を売った金がまだ残ってたので、論理を上げるため座布団と合わせて購入
こっちの方がチェッカーやチェスより安いので選んだのだが……シュウさんに将棋、ニアワネー
因みにケイは、対面して座ってますが本を読んでるだけです(料理勉強中。スキル0だったから…)
同じ種類なら、本棚より近い方に座るのは分かるが。なんだろう、この奇妙さ

「……ここで、塩……狐色になるまで……」
「歩をこちら……いや、香車を動かして。そうしたら……」

見事に独り言オンリー。なんだお前等
そして、ケイも本からはたと顔を上げた時気付いてしまったのでしょう。この奇妙さに
思わずトイレに逃亡

そ、したら

「ギャーーーーーーーーー!!」

やりやがった……
ストレスか。ストレス溜まったのか。思わず力入ったか。だからって壊すなーーーーーー!!!!

「ば、ばれない内に……シュウさんにバレると煩いし」

壊したら自分でなおせ、身体も物も! が家訓のゲンカクさん家
尤も修理屋呼ぶ金もないので、それ以外手はないと云う話しもあります
しかし

「むーーーーーーーーーりーーーーーーーーー!!!」

思わず頭を抱えてしまいました。まるでどこかの青雷のよう(生温い笑み)
技術スキルはあるにはあるが、料理だったら着火間違い無しの低さなので

「こんなもの、直し方なんて知らないよ! 正気の沙汰じゃない!!」

はっはっは。一頻り苦しむ姿が見たかっただけなのさセニョール(極S)

「金はないが、仕方あるまい……!!」

諦めた
真っ直ぐに電話へ向かい、間近にいる二人にバレないようコソコソ修理を頼んでみたが。この距離だ
シュウさんは何時の間にやら場所チェンジしてるし。将棋さしてる振りして、こっち見てない?!

「ケイ?」
「あ!? な、何……(汗)」
「?? なんだか顔色悪いけど、大丈夫?」
「あーまー、生まれつきだ。ほっとけ」
「もー。またそんなことゆー(苦笑い)」
「……今、どこかに電話していたようだが(ちらり視線)」
「シ、シーナにだよ(大汗)」
「シーナ? 遊びにくるの?」
「あーダメってさ。ナンパに忙しいって」
「それは残念だったな(ニヤリ笑い)」
――絶対コイツ気付いてるーーーーーー!!!

しかし、彼に噛み付いてる暇などなく
修理屋をこっそり招き入れるため、ケイが外をウロウロしている間に
妹のあまりにも不審な態度が気になったのか。カイは立ち上がると、先程まで彼女が居た所へ……

行くとビックリ。床……っていうか地面、水浸しだし

「……これだったんだ」

慌てる事もなく、ちょっと苦笑いするとカイは

掃除を始められました

自主的にだよ! トイレの行き帰りでもないのに! 綺麗度は普通以下なのに!!
優しさMAXだから?! 普通に吃驚だよ! なんかカイっぽ過ぎる!!!

でもカイ一人にやらせるのはあんまりなので、本人呼んだ

「カイ!? 何やってんの?!(驚)」
「あ、ケイ。うん、掃除」
「良いよ! ボクが片付けるよ!! ボクがやったんだから!」
「え、でも……ここはみんなで使うとこだしね。2人でやった方が、きっと早くかたづくよ(笑顔)」

結局二人で掃除しました
修理にきたおいちゃんが、二人の間を通った時。その目が優しかったような……(笑)

あ、因みにねーさん無事就職しました

ケイが洗面台の水道をぶっ壊してた時、ナナミさんはお仕事に行ってらしたのです
これはまた別の日の写真だが

「ただいまー! カイーケイーただいまー、お姉ちゃんが帰ってきましたよー!」
「おかえりーお姉ちゃん」
「あーナナミ、おっかえりー」
「シュウさんもただいま!」
「あぁ。よく稼いできたか」
「うん。仕事たのしーからね!」
「それは結構だ」
「シュウさんも早く仕事始めればいいのにー」

シュウさん、痛恨の一撃
……ナナミさん、シュウさんはね、働きたくても働けないの。お望みの仕事が出ないから
お陰で現在の稼ぎはナナミからのみ。仕事は服飾関係です
うちのおねーちゃんは、家事は全部上手いが裁縫が一番得意と云う設定があるので

そして、ファッション界の出世には創作能力が必須
うちのねーさんは、悲しいかな。創作スキル0、なので

買いましたお絵描きセット

初任給がお絵描きセット。それはどうなのか。でもまぁ、自分の為に使うんだから良いよね

「どんな絵かこっかな〜」
「絵の具こっちに飛ばすなよ」
「壁には書くな」
「もー! わかってるわよーそんな事!」

二人からお子さま扱いされつつも、どこか楽しげ
服も、お絵描き時用と云う事で。一時的にチェンジしてみた♪

因みに描いてた絵はこんな感じだ

「私ってば才能あるんじゃなーい!」

油絵のようですね。いきなりそこから入るとは、やるなネーサン




で、ここでデータがぶっ飛び。この家での生活は、ここで終了で御座います
……あぁ。折角、ここからホワイトハウスを完璧にしていこうと思ってたのに……

イキナリ引越し?