思っきり服は夏仕様のままですが、時節は冬。外は寒風が吹き荒び、枯葉がひらひらと空を舞っています

「初暖炉〜〜」

これだけの寒さだ、暖房器具が必要だろうと購入された暖炉
折角買ったってのに、火事が怖いので火を点けなかったのだが(本末転倒)
いや、それ以前に誰も興味を示してくれなかった……なんで。一番安物だから?
これ以上寒いのは(私が)耐えられん、と初着火

「よぉーっし、成功!」

無事点火を終えました。今日はどうやら、温かく眠れそうですね(え。点けたまま寝るつもり?)

「おーい。カイにナナミ、そろそろ寝ろよー」
「えーー」
「お姉ちゃん……今日は早く寝ようよ。じゃなきゃ、また寝坊しちゃうよ」
「ナナミ、お前今日仕事サボっただろ。明日休んだらどうなるか分かってんのか!」
「う゛……わ、分かったわよう。早く寝るわよう」
「シュウさんも、今日はゆっくり寝てね」
「そうですね。今日は早めに休ませてもらいますよ」

昨日は夜更かしして今日寝坊しちゃったナナミも、いつも遅くまで仕事をしているシュウさんも
今日は皆、早くに眠りに就くようで
危惧していた暖炉は、皆が寝てしまったら燃えるものが無くなって自動で消えたので安全だよ!

みんなで、おやすみなさい

ケイは、アウトドアにもスポーツにもさして興味ないくせに、見ている夢はヨット。どうした
シュウさんは、やはりと云うかなんと云うか。当然の如く政治話題です。流石政治家

12月だからねー

水の中で白い粒が雪みたいに降るアレです。無闇矢鱈に振ったりしてさ。なんて云うのアレ。兎に角アレ
ライト仕様になってて、とても可愛いので衝動買いです
なんだかとてもクリスマスっぽいね! クリスマスだね!

つってたら

来たーーーーーーー!!!

サンタ来た! 来たよ!!

って、その為にツリーやら暖炉やら買ったんだけど(生温い笑顔)
つか、なんだこの現れ方。ワープだよワープ。すげえなサンタ。そして、自動消火暖炉もすげえ

ほっほほー

って鳴くんだよ、このサンタ。ジャイアントコーンかお前は
嬉し気に、こっちに向かって手を振ってくださってます。止めて、こっち見ないで。笑えるから

手を振り終わると、真っ先にクッキーへ

サンタの好物はクッキー。これで釣りあげるのです!
故に机の上にあったクッキーの皿を取ると、徐にバリバリ食べはじめました
何故か壁を向いて
なんだお前。後ろめたい事でもあるのか。気にしないで食えよ、あんたへの供物なんだから

その頃の住人

カイは、先日買ったばかりの林檎ちゃんの夢を見ております。自分のパソコン欲しいのかい?
シュウさんは、やっぱり政治の夢だ。夢がねー

ほっほほー

ものの三十分くらいで、皿一杯のクッキー完食
さてさてそれでは、サンタらしいお仕事でもして頂きましょうかね

花火出たー!

すげえよサンタ! でもプレゼントちゃちい! つか室内に花火置かないで下さい!!!
うっかり誰かが火をつけたら大惨事じゃないか……!!
でも、取敢えず朝に誰かが発見するまでは置いておこう。火を点けられんようにせんと

ほっほほー

プレゼント並べてくよー

置いたプレゼントは4つ。住人の人数分

色とりどりの包装紙。何処となく住人カラーに嵌ってて私的にとても嬉しい。しかし
……カイやケイは兎も角、シュウさんも貰って良いんだ?

ほっほほっほー

そんじゃ帰るよー
とでも言いたげに、またこっち見て手を振って下さってます。やっぱり笑いが……

帰りもわーぷ

サンタさん……
暖炉付近で消えるけど。消えるて、なにやら奇妙な違和感ですね。死神も玄関から入ってくる世界なのにー
……いや、セイの事でなく。本物の方ね。本物っつっても、リュークでもなく<死神

サンタが立ち去った後

電気が消えたので、何やら寂しげに見えますなぁ
だけど、置いていったプレゼントはある。サンタは確かに来たのです……!!

その頃のカイ

政治な夢で……魘されてるんじゃないの?



25日の朝