おそらく、舞台女優ですかと云うくらい迫真の演技を交えて彼らに読み聞かせたのだと、信じてます
「その顔は教会の光に包まれて、カイとともに輝いているようでもあった……

 ネクロード編・完!」





「……お?」




「何シーナまで呆けてんの。あんたはこっち」

「え? あ、あぁ」

「いやぁ、らぶらぶな話でしたねぇ」

「かなりイチャイチャでしたねぇ」

「若いですなぁ」

「全く」

本の表紙は、著者のプライバシーと命の保護の為にモザイクをかけております
2コマ目でこっそり青くなってるのは、青雷より運が悪く素敵に間の悪い風使い



背景は白いが、3コマ目はめちゃめちゃ楽しんで描いた…ゴメン 「ちがうよ!! そんな事なかったもん! そんなのウソの話だよ!!
 つれてかれたりなんてしてないー!!」

「え〜でも、こんなに克明に記されてますしぃ」

「心底楽しそうだな、お前」

「実際お前さぁ、初対面の時花嫁にされそーになったらしいじゃん」

「え!?マジで?!」


「う……
 えっと、あの……うぅ……それは、えっと……
 ……あの、その、えっと……ほ……ほんと、だけど」
「いや、仕方ないだろそれは。仕方ないって」

「……シーナ?」

「むしろネクロードに同情するね、俺は」

「シーナさん?」


己の立場が情けなくて恥ずかしくて、赤くなっているのですよ。照れてる訳ではないのですよ(言訳)
このエピソードに関しては、異聞伝本篇を乞うご期待(宣伝?)


馬鹿の大御所登場!